この度、日本へ1ヶ月ほど一時帰国することとなりましたヾ(*´∀`*)ノ
やるのかやらないのかよくわかりませんが、オリンピック前に「帰れるうちに帰ろうっ!」ということにしたのです(๑˃̵ᴗ˂̵)و
ENKYO
帰るにあたって陰性証明書が必要とのことで【ENKYO(サンパウロにあるリベルダージ医療センター)】にて、PCR検査をうけることに。
ENKYOとは、正確にはサンパウロ日伯援護協会のこと。
現在では医療と福祉の両分野で活躍する、ブラジルの公益法人であります。
その「ENKYO」の活動内容のひとつが、かつての日本人街であるリベルダージにある、日本語の通じる総合診療所(リベルダージ医療センター)(๑˃̵ᴗ˂̵)و
多くの日本人が、ここで健康診断を受けたりしています(๑˃̵ᴗ˂̵)و
PCR検査を受けようっ!
だんなさまの会社から、すでに検査の予約をらしてもらっていたのでとってもスムーズに事は進みましたヾ(*´∀`*)ノ
通常の一般受付窓口ではなく、入口すぐそばの総合カウンターでの受付です。
5分ほど待つか待たないかで、「どうぞー」と部屋に案内されました。
検査は一人づつです(๑•̀ •́)و
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唾液なのか、鼻咽腔拭い液なのか聞いていませんでしたが、どうやら鼻咽腔拭い液のよう。
すでに2回の鼻咽腔拭い液検査をうけたことのある私は、正直余裕の気持ちでした(๑•̀ㅂ•́)
唾液は出すのがちょっと大変だけど、鼻咽腔拭い液はじっとしてればすぐに終わるからですっ(๑˃̵ᴗ˂̵)و
がっ!
そう思っていたのですがっ!
めちゃめちゃめちゃめちゃ痛かった!Σ(゚д゚lll)
私は軽く涙がでましたよ(笑)
そんなに奥まで行くっ?ってくらい奥までやられたのは仕方がないにしても、そこからのグリグリは、ねぇ?!ほんとにっ?!!と思いました(笑)
日本でもやったことがあるんですが、そのときは確かに奥までいれられたけど、グリグリされることはなかった。
奥までいれてからゆっくり動かす、もしくはゆっくり待つ、というような感じだったんですよ!
でもこれは!!?
痛いーーーっ!( ´•̥ω•̥` )!
痛すぎて笑っちゃうくらい(笑)
私はもう看護師さん?の手を掴んで自ら抜きました。
そして「NÃO っ!(だめだよー)」と注意されました(笑)
だって、粘膜よ?!
敏感なところやん?
大事に扱ってっ!?と思うじゃないですか!?(笑)
最終的には頭も押さえ込まれ、「Calma~、Calma 〜(落ち着いて)」と言われながらやり切りました( ´•̥ω•̥` )
つらいっ!!!!(笑)
私はアレルギー性鼻炎なので、特に鼻の粘膜が腫れ上がっていて敏感になっているのだと思われますが、健全な粘膜をお持ちのだんな様も、「あれは痛いっ!」とおなじ感想でありました。
あれは誰でも痛いよねー( ;ᵕ; )
とりあえず、次の日には無事に結果がでて、陰性証明書いただけましたヾ(*´∀`*)ノ
受取は入口そばにある総合カウンターで完了っ。
スムーズっ!(๑˃̵ᴗ˂̵)وよかったー
個人的な感想
それにしても痛かった。
できればもうあまりやりたくないですが、あと何回やることになるんだろうか。。。
私はつい力んでしまいましたが、「力まない方が痛くないよ」と看護師さんがおっしゃっておりました。。。
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ちなみに以前ブラジルのドラッグストアでPCR検査を受けたことがあります。
同じ鼻咽腔拭い液でしたが全く痛くありませんでした。
どっちが正しい結果がでるのだろうか。。。
まっ!
陰性だったからいっか!(•∀•)
深く考えるのはやめとこうと思います(•∀•)♡
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↓ドラッグストアPCR検査↓
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