↓前回までの旅行記↓
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いよいよ最終日です!ヾ(*´∀`*)ノ
飛行機の時間が午後なので、朝から目一杯活動しますよー!
最後に朝日を見て、おみやげ見て、観光名所の列車の墓場を見て。
やるべきことはまだまだたくさんっ!(笑)
真っ赤な朝焼け。世界はホントに美しいっ!
だーれもいないウユニ塩湖。
まだ真っ暗闇の時間から待機です。
星がまだ残ってます。
いい朝焼けが見れそう(๑˃̵ᴗ˂̵)و
あかーい!!!!
このときがマックスのあかさっ!
雲が多めなのでどんどん染まっていきます!!
赤が和らぎ光がひろぎっていく。
なんて美しいんだろう。。。
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今回のガイドさんは、ほんとにウユニ塩湖を愛してらして。
通常の朝日ツアーは、朝焼けは見ずに朝日だけを見る場合が多いんだとか。
でもガイドさんはこの時間が、この風景が好きだということで、連れてきてくださいました。
通常のツアー中も、誰もいない、誰よりも最高の景色を常に探していらっしゃって。
ほんとに素敵な時間を一緒に過ごさせてもらいました。
こんな素敵な時間、もうどこでも過ごせないかもしれないです。
それくらい、感動の多い旅となりました。
どんどん染まり。
1枚の写真ではおさまりません!
また色が変わります。
いつの時間を切り取っても美しいです。
また朝が来る。
こんな夜明けなら、何度来てもいい。
日が昇る頃になって、他のツアー車もやってきました。
それを見てガイドさんが、
「今ごろ来て、もったいないよねー」
と、毒づきます(笑)
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次回もこのガイドさんにお願いしたいですね(´˘` )
列車の墓場へゴー!
ウユニは昔、鉄道で栄えた街でした。
経済低下に伴い、列車を管理することができなくなり、そのまま放置されているのだそう。
「ようこそ!」と書かれた列車。
ところどころに、アートが施されています。
列車にのぼってもいいそうです。
列車からのながめ。
まぁまぁ高いっ!
なかなか列車がながくて、全然写真にはおさまりませんっ(笑)
この列車の墓場のほんの50mほど横には、今でも使われているボリビアーチリ線が走っています。
右見ても、左見ても、果てしなくなーんにもないっ!!!
これが今でも使用されているということに、ほんとにほんとに驚きます。
コルチャニ村でおみやげ探し
ウユニ塩湖の縁にある小さな村。
ウユニ塩湖の塩を採掘して販売してます。
塩のブロックでできたおみやげやさんもたくさんありますし、普通のブロックでできたお家も普通に存在します。
なんせ、塩のブロックでできたお家は寒いので(笑)
精製した塩を袋詰めして売ってくれます。
塩を作っているところではなく、袋詰めしている様子を見せてくれます。
火で袋のビニールを熱して、うまく閉じて行くのですっ!
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日本語表記もありました。
日本人観光客の多さを感じますね。
おみやげやさん通り。
ニットや手袋などの防寒具や、トリックアート写真用?に、人形もたくさんありました。
このくらいの大きさがあれば成功するのかもっ!(笑)
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塩でできたオブジェや塩の結晶も売っており、友達用に買っていったんですが、自分用にも買えばよかったと、いまだに後悔しています(笑)
街で昼食
最後の昼食も、ガイドさんおすすめのお店で。
1番左のスープは、標高2000m以上の場所でしか採れない野菜だけを使ったスープ!
やっぱり優しいお味で美味しかったですっ!
街のメインあたり。
屋台がでてましたー!
木曜日と日曜日だけ、お店が出るのたそう。
屋台ってなんだかワクワクしますねー!
最後のウユニ塩湖
最後のウユニ塩湖はちょっと霧がかかっているみたいに、全体的にもやっと?していました。
もやっと感が天国感を増長してくれます。
最後まで違った景色が見れたことに感謝です(´˘` )
最後だと思うと感慨深く、テンションも高めです(笑)
ほんとにいい経験させてもいましたっ!(๑˃̵ᴗ˂̵)و
車のタイヤのあとが、道みたい(๑˃̵ᴗ˂̵)و
さながら天国に続く道(´˘` )
記念にウユニ塩湖でジャンプっ!
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自然の美しさを肌で感じることができた旅となりました。
もう一度絶対に来たいですっ!!!
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