日本での3月、4月を体感し、思ったこと。
それは、
意外にも洗濯物が乾かないっ!
ということ(笑)
まだ梅雨でもないのに、今からこんなんじゃこの先どうしたらいいんだよっ!(`ΦДΦ)
というわけで、家電系のYouTubeを見たり、店舗に話を聞きにいったりしてついにドラム式洗濯機を購入しましたよー!ヾ(*´∀`*)ノ
家電量販店めぐり
それはそれは色んな量販店に行ってきたのですよ(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
もちろんYouTubeで予習して、ある程度は絞って行ったんですけどね。
でもね。
このときちょうど上海でのロックダウンの影響がもろにありまして(;^ω^)
欲しかった機種は次々と製造中止になり、どこの量販店にも在庫がありませんでした!(;^ω^)
仕方なく色んなメーカーさんの機種を見てみたんですが、基本的には大きめサイズの最上位モデルしかありませんでした(;^ω^)
どのメーカーさんも部品不足ですって(;^ω^)
その中でもアイリスオーヤマさんなんかは、お安く販売しておりました。
でも安いだけあって、お手入れが少し大変みたいで(;^ω^)
うーん(;^ω^)
やっぱり洗剤自動投入機能が欲しいっ!
もともと狙っていたのは、Panasonicのドラム式洗濯機で必要最低限のものっ!(๑•̀ •́)و✧
しっかりと洗濯物が乾いてくれさえすればいい、と思っていたんです。
でもやっぱりですねっ!
色んな店舗の店員さんの話や、メーカーさんの話を聞いていると、やっぱりっ!
やっぱり高性能のものが欲しくなってくるのですよ(;^ω^)
特に私は、洗剤自動投入機能の説明に心が持って行かれてしまって(笑)
.
洗濯機が壊れる要因の一つとして、余った洗剤が機械の底にたまってしまうことがあげられるんですって!
多くの人は、洗剤を少し多めに入れると思うんですよね。
特に汚れがひどいときなんかは、洗剤が多ければその分きれいにしてくれそうじゃないですか?!
でも実際は溶け残り、そのまま洗濯槽にのこってしまうんですって。
それが故障の原因になるんですって(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
そんな話を聞いて、まんまと「自動投入機能は欲しいっ!」という気持ちにさせられたわけです(笑)
いよっ!営業上手っ!(笑)
.
でも実際ですね。
使ってみたら、もう元には戻れないくらい便利です(`ΦДΦ)
液だれに悩むことももうなく。
洗剤を置いておく場所に困ることもなく。
まさにボタン1つ押すだけで、最後まで洗濯が完了するのですっ!ヾ(*´∀`*)ノ
マジで便利ヾ(*´∀`*)ノ
マジでおすすめっ!ヾ(*´∀`*)ノ
最後はTOSHIBAとPanasonicで迷う
ということで、自動で洗剤を投入してくれるタイプで、最終的に迷ったメーカーさんはTOSHIBAとPanasonic(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
売れ行き1位、2位の商品でございますっ!ヾ(*´∀`*)ノ
結論から言うと、Panasonicにしましたっ!
色んな店舗の店員さんのお話を聞くと、やっぱりPanasonicは壊れにくいっ!とおっしゃるんですよねぇ(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
他のメーカーだと東南アジアで部品を作って、組み立てして完成するそうなんですが、Panasonicは組み立てを日本でするそうなんです。
できるだけ国産で、日本ブランドをっ!という思いがあるそうで、そのおかげで壊れにくいものを作ることができるんだそうっ!
よって、今のところ金額差はありますが、長い目で見ればPanasonicなのかなぁ、と。
実際ブラジルに行っていた4年間、倉庫で眠ったままだった縦型洗濯機もPanasonicのもので、4年ぶりに起動させましたが、まったく問題ありませんでした。
信頼のPanasonicっ!(๑•̀ •́)و✧
信じてみようじゃないか(๑•̀ •́)و✧
最上位モデルを買いました
Panasonicに決めたらば、次はどのランクにするかっ!
↑写真を見てもわかるように、現在生産しているのは、上位モデルのふたつだけΣ(‘ω’ノ)ノ
コロナ禍の部品不足のため、下位モデルの部品を上位モデルの生産にまわしたようなのです。
ううっ。
コロナめっ。
↑最上位モデルのお値段
↑2番目のモデル
この2つのモデルの1番大きく違うところは、最上位モデルには「ナノイーX」という機能がついているところ。
簡単に言うと、除菌機能。
洗濯ができないぬいぐるみやコートなどを除菌、消臭できる機能です。
花粉などにも対応しているそうで、花粉症の私にはすごく良さそうっ!
(詳しくはPanasonicホームページへっ!)
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とはいえ正直この機能。
別に必要ないかなー、と思っておりまして。
私が欲しい機能は、おおむね2番目のモデルが満たしてくれていたのですよ。
がっ!
私たちの心を掴んだのはこれっ!
最上位モデルにのみ、5年間の無料保証がついていたのですっ!
メーカーさんの保証は通常1年のみ。
よって、4年間の無料保証の差は大きいっ!(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
Panasonicのとある営業さんが、保証はビックカメラさんが1番よいよー、と内緒話をしてくれましてねー(笑)
他の家電量販店さんより手厚いよー、と(ほんとかな?笑)
でもPanasonicのその営業さんは、「別にビックカメラさんで売れようが、ヤマダ電機さんで売れようが、どこで買ってくれても僕ら関係ないんで」というスタンスでお仕事をされていたので、信頼できそうだな、と。
お話もすっごく面白くて、Panasonic愛がすごく(笑)
なんならむしろ量販店ではなく、その営業さんから直接買いたいくらい説得力のある方でした(笑)
話はそれましたが、その営業さんのお話だと、やはりどうしても、年数を重ねていくと消耗して乾燥が弱くなっていくんですって。
だから一年に一回くらい、不具合っぽいところは点検してもらったほうが長持ちしますよー、と教えてくれました(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
うまく無料保証使ったほうがいいですよー、と。
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ビックカメラさんでは、定価の5%分を支払えば、ビックカメラさんの5年保証をつけることができるので、つまり、5年保証してもらいたい私たちにとっては、
ナノイーXなしの268,290円×1.05=281,705円か、
ナノイーXありの318,780円となるわけですねぇ。
このくらいの金額差であれば、ナノイーXも5年間保証もいただこうじゃないかっ!(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
個人的な感想
というわけで、初めてドラム式を購入しました。
いやー。
さっそく使ってみていますが、素晴らしいっ!ヾ(*´∀`*)ノ
初めてのことなので、他のモデル、メーカーと比べてどうなのかは正直わかりませんが。
ひとまずドラム式にかえたことによって、今までの洗濯の煩わしさの全てから解放されました(๑•̀ •́)و✧
そしてね。
ちょっとしたことなんですが、こんなメッセージもくれたりして(笑)
夜遅くの洗濯だと、「夜遅くまでごくろうさまです」というメッセージをくれたりするのですヾ(*´∀`*)ノ
何気に嬉しい(笑)
かわいい(笑)
今のところ非常に快適なので、梅雨を前に検討するのも一興だと思いますよーヾ(*´∀`*)ノ
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