断捨離物語⑬「朝起きなきゃっ!」という気持ち捨ててみた

サンパウロ生活



いつもブログを読んでいただき、ありがとうございますっ!ヾ(*´∀`*)ノ

本日はダラダラとしたダメ人間生活についてでございます(;^ω^)

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実はワタクシ、どぉーしても朝が弱くってですね。

リモートワークで朝8時半からちゃんと机に向かって仕事をしているだんなさまには申し訳ないんですが、ほんとにほんとに起きられないのですよっ!!!( *¯ ³¯*)

というかですね。

そもそも朝方に寝てるから、起きられるかどうかとかの話じゃないというか。。。(笑)

正確には「起きられない」のではなく、「眠れない」んですねっ!(笑)

夜になると目が冴えてくるのですっ!!!!( ✧Д✧)

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それでも最初の頃は、頑張って起きたりしてたんですが(;^ω^)

でもですね、

だんなさまも私も、朝ごはん食べないんですよ。

で、リビングで仕事してるから、テレビをつけたり音楽聞いたりすることもできず。

なんだか暇だなーって、つい仕事中のだんな様に話しかけちゃうと、「邪魔だっ!」と言われるし(;^ω^)

やることないので、気づいたらソファで二度寝ですよ(笑)

果たして、無理をして私が朝起きる意味、ありますかねぇ?(笑)

考えても考えても見つからないんですが?(笑)

で、YouTubeでひろゆきさんがこう言っておりました。

「遺伝子レベルで夜型人間は存在する」、と。

えー?(•∀•)♡

じゃあきっと私、それだわ(•∀•)♡

だって夜になると元気になるんだもの(•∀•)♡

いやー。

これはもう朝起きるのあきらめようっ!

今まで「朝起きれないダメ人間」という罪悪感を抱いておりましたが、そんな気持ちも捨ててしまおうっ!(笑)

こんなことを言っていると、また「これだから駐妻は!」と、知り合いに言われてしまいそうですが(笑)

でも、仕方ないじゃないか。

午前中にやることないんだもの。

意識高く勉強でもしたらいいのかしら?

手作りおやつでも作ったらいいのかしら?

でもそれだって、昼に起きてからだってやれるじゃないかっ!

なんなら私は夜中に勉強しておるっ!(๑•̀ㅁ•́ฅ✧

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もしもだんなさまが朝ごはん食べたい、とか。

会社に行く際に見送りしてほしいとか。

そういう要望があるのであれば、もちろん別なのですが。

そんなの全くないし(•∀•)♡

むしろ私が午前中起きてこないことによってひとりの時間が増え、仕事がはかどって良いそうですよ(•∀•)♡笑

もちろんっ!

生活リズムをあわせる努力もしましたっ!

しかしですね。

地味に、リモートワークで四六時中だんなさまが同じ部屋おることが、ちょっとストレスだったりしたのです。

もちろん気心知れた相手なので、不快になったりすることはないですが、それでも原因のわからないモヤモヤが発生しました。

ひとりの時間がないことに耐えられず、なんだかイライラしてしまったのです。

よって、私にとって夜中のひとりの時間が、精神的にすごく大事だということに気づいたのです。

ということで、意味もわからず朝早く起きなければいけない、という気持ちを捨ててみましたヾ(*´∀`*)ノ

もちろん、意味があるなら早起きしますよー!

旅行とかね(笑)

こんな状態で、社会復帰できるかどうかだけが、不安ですが。

そのときはそのときですっ(笑)

断捨離物語⑫ミニマリスト本【ぼくたちに、もうモノは必要ない】を読む
たまにはちゃんとした読書でも(´˘` )



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